かざいむ日誌

IT関係で知ったことなどを記事としてあげていきます。内容に不備や質問などあればぜひコメントをよせてください。

今週いいねしたツイート(20190318-20190322)

イチローの言っていることと被る気がする。最後の仲間というのは違うけど。

すららは単元のつながりを学年を超えて学びなおしできるようにしていたり、簡単なアクティビティを用意しているなど、子どもが飽きない工夫をしているとのこと。とても良さそうな気がする。こういうスタイルの教育を見るととても効率的と思うと同時に答えがない問題や解き方が分からない問題の取り組み方を考える力もとても重要なんだろうと思う。

プログラミング界隈で流れていたツイート。たしかに闇雲にやるのは無駄が多いような気がする。最初にさっと理論を聞き流してトピック抑えた状態で実践して、また理論を学ぶというのがいいのかなぁ。受けてきた教育によってはまる勉強スタイルは違うという話を聞いたことがある。日本人は例からルールを学ぶ、アメリカ人はルールを学んで個別に適用するというような話。あぁ、ちょっと気になる理由が分かってきた。対話型ファシリテーションの本に自分が見つけたことは実践すると書いてあって、原則があるものについて、どうやって実践を促していいのかが気になっている。ITILなどを現場に落とし込む際にある程度たどり着けるように対話を重ねるのか、ITILというのがあってだね、と話をしていくのか、、、。

昔はビエンチャンでも雹がよく降ったという話を在住歴が長い人から聞いた。何かの実っぽい形だからマークなのか。

これはとてもびっくりした。日本人が外国で強盗殺人事件を起こすなんて、、、。PKOの協力やJICAのプロジェクトなどである程度いいイメージが築けているという印象だったからびっくりした。パスポートの発給はただ前科があるだけだと停止されないみたい。アジアとかでもビザがとりにくくなったりするのかなぁ、、、。それにしても外国からきた人に突然家族を殺されるというのは本当につらいだろうな。

このためにはベースラインのデータをとって何を改善したらどれだけ良くなるかを考える必要がありそう。でも、ここまでやればきっと伝わるはず。そうか、今起きている問題もちゃんと定量的に数字でどれだけのロスになっているかを伝えないとだなぁ。

C#がブラウザでできるならかなりいい。これなら導入のクラスをブラウザ&インターネットでやって、後半の演習をVisual Studioでやるなど選択肢がふえる。開発環境構築で躓くことが多いから入門はブラウザなどで簡単に実行できるのがいいような気がする。

これ読んで今の自分の状況と被っていて焦った。マネジメントは自分の目の前にタスクは積まない。空っぽにして先を見ると先に障害が見えているからそれを片付ける。マネジメントの本分はチームのロジスティクスを確保すること。だから一度自分の前からタスクを空っぽにして、チーム全体の障害を確認する。そして、確認したタスクを片付けていく。そうやって考えると、プレイイングマネージャーは2つの視点を行ったり来たりする必要がありそう。

このツイートで少し読みたくなった。内容としてはとてもよくできた教科書といった感じらしい。

昨日の自分より少しだけうまくやる、違ったことをやってみる。ほかの人は気にしないというのはとても勇気づけられる。

言葉にすることで現実にする可能性を高めるというのは、言葉で描写していくと、だれと話をして、何ができて、どういった生活をしていてといったところをイメージして課題が見えるからいいのかも。イチローの会見見よう。

これは買おう。

プログラマの3大美徳 1.怠慢(Laziness) 2.短気(Impatience) 3.傲慢(Hubris) これはあくまでも仕事やプログラミングに対してであって、人に向けるべきではないと思っている。あと、3.がちょっとわかりにくい気がする。どーだ俺すごいの書いてるだろという気持ちかな?

Rustはやるやる詐欺になっている。Hello Worldでもいいからとにかくやろう。そしたらもう少しやりたくなるか満足するか分かるから。

これはほしい。否定的なコメントもあり、ある特定の文脈で起きてくる問題を解決するのには良さそう。ただし、丁寧な議論になっていないところもあるのでそのあたりで前提が違うところはミスリーディングになるのではといった評価みたい。

おじさんは生理的にあまり好かれないから意識して機嫌よく、真摯に、丁寧に生活していきたい。

これは逆にやばいときに、Toilet!というと切実さが伝わるのかも。

子どものこと大事に思っているけど、こういった話を伝えてあげるのも大事なんだろうなぁ。