今週いいねしたツイート(20190318-20190322)
自分的に人生を変える最強の習慣だと思ってる6つの習慣
— Burning!備忘録 (@bot_burning) 2019年3月19日
1.重要度の高いことから始める
2.考えたことは文章化する
3.自分と約束をしてそれを守る
4.毎日新しいことに挑戦する
5.言葉使いに配慮する
6.仲間とつながって一緒にやる
イチローの言っていることと被る気がする。最後の仲間というのは違うけど。
通信教材の『すらら』、今まであまりメジャーではなかったけど個人的にめっちゃいいな!と思ってたら、来年度からN高で導入されることになってた。
— ラオスのジーコ@世界中を学び場に (@laolaos_koji) 2019年3月19日
なんか嬉しい😄
N高、すららネットの対話式ICT教材「すらら」を導入 https://t.co/fup3BttuOG
すららは単元のつながりを学年を超えて学びなおしできるようにしていたり、簡単なアクティビティを用意しているなど、子どもが飽きない工夫をしているとのこと。とても良さそうな気がする。こういうスタイルの教育を見るととても効率的と思うと同時に答えがない問題や解き方が分からない問題の取り組み方を考える力もとても重要なんだろうと思う。
▪️自己流の罠の「図解」
— ひさの@強みの武器化⚔️ (@kachi_kobo) 2019年3月18日
教わった通り「まずやってみる」
何かを習得するなら、
実はコレが効率的なことが多い
ヘンに自己流に走ると・・・
同じ「努力の量」でもロスが生じて
言うほど能力が上がってない💦
・・・という自戒🤣
⚠注意
まずやってみる!と
何も考えない!…はベツモノだよ! pic.twitter.com/MJg4QcIywd
「ひたすらやってみる」も「概念や原則への理解も大事」も両方同意。
— もっぱー (@mopper27af) 2019年3月22日
プログラムはネットにたくさんサンプルがあるので組み合わせて自分の目的のものを作れたりするけど、理解が疎かだと穴があったりする
だけど、理解から進めると時間がかかる
両方やるべきだが、どっちが先かはケースバイケースかな https://t.co/xEqNAtBr9v
プログラミング界隈で流れていたツイート。たしかに闇雲にやるのは無駄が多いような気がする。最初にさっと理論を聞き流してトピック抑えた状態で実践して、また理論を学ぶというのがいいのかなぁ。受けてきた教育によってはまる勉強スタイルは違うという話を聞いたことがある。日本人は例からルールを学ぶ、アメリカ人はルールを学んで個別に適用するというような話。あぁ、ちょっと気になる理由が分かってきた。対話型ファシリテーションの本に自分が見つけたことは実践すると書いてあって、原則があるものについて、どうやって実践を促していいのかが気になっている。ITILなどを現場に落とし込む際にある程度たどり着けるように対話を重ねるのか、ITILというのがあってだね、と話をしていくのか、、、。
たまに聞くんですけど、見たことないです!ラオス語ではໝາກເຫັບ=マークヘップ https://t.co/65coA7EfKw
— Aisone (@aisone77) 2019年3月19日
昔はビエンチャンでも雹がよく降ったという話を在住歴が長い人から聞いた。何かの実っぽい形だからマークなのか。
今回のカンボジアでの強盗殺人は、今の日本を象徴しているように感じる。
— ラオスのジーコ@世界中を学び場に (@laolaos_koji) 2019年3月20日
日本が豊かな国だなんて幻想だし、日本が先進国だなんてのも幻想。
日本の7人に1人の子どもは貧困状態だし、若者の自殺数は世界的にもトップクラス…
カンボジアのタクシー運転手強殺事件 https://t.co/dxtuC7lpCU #FNN
これはとてもびっくりした。日本人が外国で強盗殺人事件を起こすなんて、、、。PKOの協力やJICAのプロジェクトなどである程度いいイメージが築けているという印象だったからびっくりした。パスポートの発給はただ前科があるだけだと停止されないみたい。アジアとかでもビザがとりにくくなったりするのかなぁ、、、。それにしても外国からきた人に突然家族を殺されるというのは本当につらいだろうな。
「業務効率化」だけ訴求しても経営層には響かないことが多いので、必ず数字でメリットを示すことにしている。ここでいう数字とは基本的にはキャッシュフロー
— ぼんつと (@tuto_i) 2019年3月20日
このためにはベースラインのデータをとって何を改善したらどれだけ良くなるかを考える必要がありそう。でも、ここまでやればきっと伝わるはず。そうか、今起きている問題もちゃんと定量的に数字でどれだけのロスになっているかを伝えないとだなぁ。
ここ https://t.co/vXVkakSEed にある C# プログラムのチュートリアル、ブラウザ上で C# プログラムを入力して実行できるようになってるんだけど、実装が Blazor だった。つまりブラウザ上で C# コードが解釈実行されており、サーバー側で実行されているわけではないらしい。 pic.twitter.com/lhS39BWqLp
— @jsakamoto @MVPSummit (@jsakamoto) 2019年3月21日
C#がブラウザでできるならかなりいい。これなら導入のクラスをブラウザ&インターネットでやって、後半の演習をVisual Studioでやるなど選択肢がふえる。開発環境構築で躓くことが多いから入門はブラウザなどで簡単に実行できるのがいいような気がする。
終わらせるための「マネジメント」は、2回ある。|papanda @papanda|note(ノート) https://t.co/n25DpX4QAd
— ichitani / カイゼン・ジャーニー (@papanda) 2019年3月21日
これ読んで今の自分の状況と被っていて焦った。マネジメントは自分の目の前にタスクは積まない。空っぽにして先を見ると先に障害が見えているからそれを片付ける。マネジメントの本分はチームのロジスティクスを確保すること。だから一度自分の前からタスクを空っぽにして、チーム全体の障害を確認する。そして、確認したタスクを片付けていく。そうやって考えると、プレイイングマネージャーは2つの視点を行ったり来たりする必要がありそう。
【レビュー】『事業戦略策定ガイドブックー理論と事例で学ぶ戦略策定の技術ー』坂本 雅明 ☆4 https://t.co/tQVf3HP9bv #booklog
— ぼんつと (@tuto_i) 2019年3月21日
このツイートで少し読みたくなった。内容としてはとてもよくできた教科書といった感じらしい。
イチローの引退会見、全部観たけどぶっ刺さったのはここ。
— Shota Horii (@shota) 2019年3月22日
「人より頑張ることなんてできない。あくまでも秤は自分の中にある。自分の限界をちょっと越えることを繰り返すことで、いつの日か凄くなった自分に気付く。だから少しずつの積み重ねでしか、自分を越えていけない。」
明日も積み重ねよう。
昨日の自分より少しだけうまくやる、違ったことをやってみる。ほかの人は気にしないというのはとても勇気づけられる。
イチロー選手の引退会見全部見た。
— ななえもん🙉アホアホインフルエンサー (@kameinanae) 2019年3月22日
好きなことを続ける秘訣が詰まってたよ・・・
・やると決めたことをやる
・他人と比較しない
・自分の限界を少しずつ超えることの繰り返し
・言葉にすることで現実にする可能性を高める
・成功するかじゃなくて、やりたいかどうかが判断基準
・孤独と戦うことも大事
言葉にすることで現実にする可能性を高めるというのは、言葉で描写していくと、だれと話をして、何ができて、どういった生活をしていてといったところをイメージして課題が見えるからいいのかも。イチローの会見見よう。
今のとこ虫刺されに1番よく効くのはこのお猿のバーム🐒
— わたし@Laos🇱🇦住みのブログ書き (@live_in_laos) 2019年3月22日
もう何人もの人にオススメして時にはあげたりしてるんだけど、痒みがピタッと止まるの!!
肩や腰が痛い時にも塗るよ
においはタイガーバームみたいな感じ
コンビニのレジ横に箱に入って売ってる
ラオスに昔からあるやつらしい pic.twitter.com/V0KcHLwdOp
これは買おう。
プログラマの三代美徳について話しました
— magnoliak (@magnolia_k_) 2019年3月22日
怠惰がオススメです
プログラマの3大美徳 1.怠慢(Laziness) 2.短気(Impatience) 3.傲慢(Hubris) これはあくまでも仕事やプログラミングに対してであって、人に向けるべきではないと思っている。あと、3.がちょっとわかりにくい気がする。どーだ俺すごいの書いてるだろという気持ちかな?
Rustの和書が出るらしいですよ
— κeen (@blackenedgold) 2019年3月22日
実践Rust入門[言語仕様から開発手法まで]https://t.co/Bj9KhO20pw
Rustはやるやる詐欺になっている。Hello Worldでもいいからとにかくやろう。そしたらもう少しやりたくなるか満足するか分かるから。
今日の #devlove で、ブログ書きます!ということで、増田さん @masuda220 から書籍をいただきました。明日から早速読みます。 pic.twitter.com/NPi98ZBVuX
— kazusato (@kazusato) 2019年3月22日
これはほしい。否定的なコメントもあり、ある特定の文脈で起きてくる問題を解決するのには良さそう。ただし、丁寧な議論になっていないところもあるのでそのあたりで前提が違うところはミスリーディングになるのではといった評価みたい。
これは本当に意識的にやっていかないとダメだし、笑顔だけじゃなくて、意識的にテンション上げて元気に返事するとかで丁度いいなーって
— magnoliak (@magnolia_k_) 2019年3月22日
常に実践している https://t.co/usChSx9rq9
おじさんは生理的にあまり好かれないから意識して機嫌よく、真摯に、丁寧に生活していきたい。
”Where is the toilet?”「トイレは何処ですか?」
— Yuta (@Lovelylndeed) 2019年3月22日
イギリスではド定番のセリフですが、USだと”toilet”が便器自体を指すのでDesperate感が出過ぎます、笑
USではbathroom, restroom辺りを使うのがセーフ!
ちなみに私の英国人同僚はUSのDIY SHOPで上記質問をし便器コーナーに連れてかれたそうです。
これは逆にやばいときに、Toilet!というと切実さが伝わるのかも。
私が産まれたとき母は出血が止まらず死ぬかもってなって、小さな産院から大病院に運ばれるときに一瞬青空が見えて、「空がきれいだな、娘はどんな女の子になるのかなあ」と楽しみに思ったんだって。なんかその話だけで私は自分を大事にしていられる感じがする。息子にもこういう気持ちをあげたい。
— まめきち (@mamekichi0625) 2019年3月22日
子どものこと大事に思っているけど、こういった話を伝えてあげるのも大事なんだろうなぁ。