かざいむ日誌

IT関係で知ったことなどを記事としてあげていきます。内容に不備や質問などあればぜひコメントをよせてください。

USBメモリに入れておいたファイルが消えた

打ち合わせでの出来事。

打ち合わせで使うファイルをUSBメモリに入れてきたそうなのだが、USBをノートPCに入れたところ、ファイルがすべてなくなっているとのこと。私のノートPCでもファイルが何も表示されない。困ったなと思っていたところ、同僚がコマンドプロンプトで解決できるよと教えてくれた。手順はこのサイトを見てもらうとよい。

attrib *.* -h -s /s /d

https://visihow.com/Show_Hidden_Files_Using_Command_Prompt

 

ここで使われているattribコマンドは特定のフォルダやファイルの属性を設定するコマンドで、-h で隠しファイル属性を削除、-s でシステムファイル属性を削除、/s でサブディレクトリに適用、/d でディレクトリにも適用。システムファイル属性は普段いじらないし、通りで隠しファイルを表示する設定にしても何も表示されないわけだ。

docs.microsoft.com

「AIって何」と聞かれた時に提供した情報(2019/09/11)

こんな話をしました。

AIの話をするときにいくつか関連するキーワードがあります。

統計、機械学習、深層学習の3つです。

統計はAIとは呼ばれませんが、データ分析という切り口では同時に出てきます。

統計と機械学習の違いは統計は既存のデータを理解することを重視していて、機械学習は未来を予測することを重視している。また、深層学習は機械学習の1領域だが最近話題になっているのはこの深層学習。

機械学習は一般的にどの特徴を分類に使うか人間が指定するが、深層学習では結果をもとにどの特徴をどのように分類に使うか人間は分からない。

 

Googleのマンガ

cloud.google.com

これが一番わかりやすい。ちょっと例えが分かりにくいところもあるけどそれでもいい。

NHKの2分ビデオ集

www.nhk.or.jp

Microsoftのラーニングサイト

docs.microsoft.com

本格的なオンラインコース(英語)

www.elementsofai.com

複数サイクルのプロジェクトのタスク管理

現在の案件は組織の業務改善を目的とするプロジェクトで、トータル5年。業務は1年サイクルで回り、ステアリングコミッティーが半年に1回となっている。プロジェクト開始前に大きな活動は作成され、それに基づいて調整しながらの実施が期待されている。

こういう複数回のサイクルの活動はあまり経験がなく、計画やタスクの管理がぴんと来ていなかったがとりあえず現在これでいけそうだというところに落ち着いたのでまとめてみる。

ざっくりと以下の通り。

 

f:id:name_untitled:20190902220826j:plain

1.5年間で実施すべき活動がざっくりと定義されている。
2.毎月頭にこの活動からこの先3か月のタスクを切り出す
3.日々タスクを管理し、必要に応じてタスクを追加する
4.毎月末に活動報告を作成する
5.半年ごとにProjectの報告書を作成する
6.ステアリングコミッティーで活動を見直す

メンバーがPMBOKなどになじみがなく、またすべての活動のタスクを切り出すとやる気が失せる気がするのでこういった形にしています。

もっといいやり方などあればぜひ教えてください。

PythonとSeleniumでファイルダウンロードURLが有効か調べて結果を出力する

PythonフレームワークのOdooを使ったシステムで、フォームに添付されていたファイルが一部消失しました。保守している会社から添付ファイルテーブルのデータをもらったので、スクリプト組んで、どのファイルが残ってるか、確認することにしました。(直接サーバーにアクセスできない。)コードは一番下に。今回Gistを使ってみました。

道具立ては以下の通りです。

  • 動作PC:Windows10
  • 言語:Python(Anaconda)
  • ツール:Selenium

基本動作

  • サービスにログイン
  • リストを読んでファイルのIDを元にGETリクエストを投げる
    リストはファイルID、ファイル名の2列から成る
  • ダウンロードフォルダにアクセスする
  • ファイルの有無をログファイルに出力する

気付き

  • これ、Google Colabで良かった気がする
    今のネットワーク環境良くないので
  • Python2のサンプルコードを間違って踏まないよう要注意
  • PythonでもC#のusingみたいな書き方ができる(with句)
  • Visual Studio Codeで結構快適に書ける

A Python script that downloads files from web serv ...

Windows10 Home、Office Home and Business 2019でカスタムフォントが表示されない。

今回はPC系のトラブルは看護の世界で使われているSOAPという記述要領で書いてみる。それぞれ以下の単語の頭文字からなる。

  • Subjective(主観的情報)
  • Objective( 客観的情報)
  • Assessment( 評価)
  • Plan(計画)

Subjective

ネットで落としてきたフォントがOfficeでは表示されないとのこと。Adobe Illustratorでは表示されるとのこと。インストール、アンインストールを何度か試したが、ダメ。Officeはアプリ版とデスクトップ版とがあるが、デスクトップ版を使っているとのこと。

Objective

PCを確認してみた。フォントは正しくインストールされているように見える。また、フォントの設定画面では通常そのフォントのプレビューが表示されるが、対象となるフォントでは表示されない。

Assessment

いくつかアプリ版で同様の事例はあったものの、デスクトップ版ではぴったりはまる事例は見つからなかったため、このPCのOfficeでだけ起きる、つまり、Officeに問題があるのではないかと考えた。

Plan

Officeを修復インストールし、フォントを再インストールしてPCを再起動。フォントファイルを右クリックして、全ユーザーにインストールを選択。

Objective

1つのフォントについては表示された。別のフォントを同様にインストールしようとしたところ、失敗した。

Assessment

最初のフォントファイルはトゥルータイプと次のフォントファイルはオープンタイプとフォントの形式が違った。別のやり方でインストールをすればうまくいくのではないか。

Plan

C:\Windows\Fonts フォルダにフォントファイルをドラッグドロップする。

Objective

失敗。

→この後、PCを再起動すると成功した。

結論

上記から考えると、Officeの修復インストール、フォントファイル再インストール、PCの再起動がタイトルの問題を簡単に解決すると思われる。

ラオスでのスマホ、パソコンの設定など。

てっちゃんネット辞書。日本人とラオス人の合作による日ラオ-ラオ日辞書。これを見せながら会話を進めることもあります。

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iPhoneの場合は、Web版か、PDF版のダウンロードをどうぞ。

tetchan.net

tetchan.net

 

ラオテレコムの公式アプリ。リフィルカードのチャージや残高の送信ができて便利。詳しくはこちら。

nameuntitled.hatenablog.com

 

Windows10の辞書機能、AndroidGoogle 日本語入力を利用するとラオス語の入力がめちゃ早くなります。データのインポートもできるので知り合いにデータをもらうと自分で登録せずに済みます。

パソコン右下→「あ」または「A」を右クリック

f:id:name_untitled:20190505223440p:plain

編集→追加を選択

f:id:name_untitled:20190505223608p:plain

ラオス語と日本語のひらがな読みを入力して追加。

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もし、辞書ファイルを丸ごとエクスポートしてもらえたらWindows右下右クリック、拡張辞書→拡張辞書の設定で画面を開いて、もらったファイルをインポートすると一発でたくさん登録できます。

BCELに口座がある場合、BCEL Oneというアプリをインストールすると多額の現金を持ち歩く必要がなくなります。インストールして、アクティベーションのためにアプリで必要な情報入れた後で表示されるコードの画面をスクショして、銀行に行って見せる必要があります。

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BCEL One

BCEL One

  • Banque Pour Le Commerce Exterieur Lao Public
  • Finance
  • Free

 

Locaというアプリを入れると指定の場所までタクシーが迎えに来てくれるので便利。私のHuaweiスマホにはインストールできず、、、。

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ラオス語のはじめの一歩。

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Excelマクロでシステムを作りたいという相談をされた。

VBAとかエクセルで自作の生産管理システムって
作れる?もしおすすめのブログとかあれば教えてください。

この間こんなメールが届いた。仕事関係の相談をされるのはこれが初めてではなかったので即座に「これは要注意だ」とピンときた。

というのも、送り手は社員数10人の中小の板金加工会社に勤めている。会社は少量多品種生産を行っており、労務管理が徹底されていない。また、カイゼン活動が定着しているとは言えない。

そして、件の彼は文系の学部を卒業し、小売業に勤めた後で現在の会社に入社。勤続6年目くらいで、総務などバックオフィス業務から納期管理のフォローなどを行っている。とてもいい友人だがITや業務の設計などの経験はない。

その彼がこういったメールを送ってくるということはシステムを作ることが理想の未来をもたらすと思っているのではなかろうか、と思ってしまった。ただ、もしかすると別の考えもあるかもと思い、ITを勉強したいのか、とにかく仕事の負荷を減らしたいのか目的を確認した。

目的は②です。
工数把握・進捗管理がかなりネックになってて製作モレとか
作業の繁閑が激しいといった問題が起きている。
※②VBAはともかく、まずは仕事を楽にしたい

ここで気になるのが、VBAでシステムを作るということ。この会社は少量多品種生産なので、工数把握・進捗管理システムをマクロで組んだとしても会社の状況からして入力が徹底されるとは思えないし、入力の手間がすごくかかる。

そして、業務フローの整頓がされていないので、それをシステムで実装しようとすると完成しないまま放置される最悪の結果になるのではないかと思った。

そこで、やんわりとその懸念を伝え、簡単な仕組みから導入してみては、と提案した。私が提案したのは、以下の通り。

  • 現場にタブレット端末を複数台導入する
  • 作業場所内にWi-Fiアクセス環境を構築する
  • タブレットにTrelloをインストールして、案件ごとにボードを作成する
  • 作業が進むごとにTrelloのカードを次のステータス(リスト)に移して、進捗を確認する
  • 上記が定着したら、作業者にタブレットを使って作業記録をつけてもらう仕組みを導入する

ただし、あまり響いた感じはなく変わらないままかも、、、。