name_untitledのエッセイ

IT関係で知ったことなどを記事としてあげていきます。内容に不備や質問などあればぜひコメントをよせてください。

『エンジニアリング組織論への招待』 部分最適化とその解消方法、またはシステム思考について

先日読み終わった『エンジニアリング組織論への招待』だが、めくるごとに納得することがある。

今日は、意見の対立の解消方法について書かれた部分を紹介する。たぶん本書を読んでもらった方が分かりやすいが、読んだことない人への紹介をこめて。

例えば、短期間の売上アップの施策Aと、顧客満足をあげる施策Bがある。ありがちなのは営業の人がAを主張し、UX担当の人がBを主張する。そして、両方やるお金はない。ここでは、「売り上げのため」、「ユーザーのため」という意見が交わることなく議論が物別れに終わる。

そこで筆者は同じモノサシで測れるような視点を持ち込むことを提案する。ここでは長期的な売り上げの推移を基準にして、AとCのどちらが有効であるか売上予測から判断できるようになり、その結果、どちらを選ぶべきか合意することができる。

ここで、筆者が重視しているのが、要素に分解するだけでは見えない物事の流れがある。道路が混むからバイパスを作ったらそこに入ろうとする車のせいで余計に混むとか、売り上げをあげようと少ない人数で営業を頑張ったらフォローがおろそかになり、苦労の割りに売り上げが上がらなかったとか。 

そういう想定外の結果を理解するための枠組みとしてシステム思考がある。この動画とかが分かりやすいのかも。自分には上手く使えないから自分と環境の違う人に図を描きながら話を聞いてもらうといいのかも。ちょっとやってみよう。

社会人のためのデータサイエンス入門 第4週 jSTAT Map

しばらく手が付けられてなかったが、少しだけコースを見たので、メモ。今週は大分広告感の強い週で、政府の統計地図サイトをがっつり紹介する週らしい。ただこれ、意外とよく出来てるように思う。国勢調査の統計データを取り込んで、世帯数を表示したのが下の画像。社会の自由研究とかでも使いそうな気がする。

jSTAT MAP

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↓の地図は人口密度の地図。青色の人口密度が低いところが納得。

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ちょっと地図データが欲しい時には良さそう。

遺産の整理は親戚、友人への優しさなんだろうなと思った。

先日叔母が亡くなった。

子どもがなく、叔母の夫はずいぶん前に亡くなった。私の父もすでに亡くなっており、もろもろの手続きは義理の妹である母が行った。

しばらく施設に入っていたため、葬式もなく読経だけして、密葬となった。

亡くなった後、不動産と財産を残していたことが分かった。生前、それについては向こうの親族と話をしておらず、向こうの親族も不動産は相続したくないとのこと。まだ話はまとまってないけど、たぶん皆相続放棄することになりそう。

叔母が体調を崩したときに近くに住んでいた人や遠縁の親戚など色々とお世話になったが、相続人の私たちが相続放棄することになりそうなため、叔母の遺産からお礼をしようと思っていたのが何も出来ないと気に病んでいた。

そして、一度遊びに行ったことのあるあの土地は誰のものでもなくなって朽ちていくかと思うと何とも言えない気持ちになった。

下世話な話になるが、お願いできる人がいれば生命保険で死亡時300万円とかかけておいて、後のことを託す。不動産がある場合は、体調を崩したタイミングで処分を考えるのが良いんだろう。でも、独身で老後を迎えた場合、友人や親せきに迷惑をかけずにきれいさっぱり死ぬことはできるんだろうか。

老害おっさんになりたくないから貪欲になろう

Twitterでオッサンについてのツイートを見かけて、堪えた。 もうすぐ不惑ですが大分惑いました。

 

オッサンは助言を聞き入れず、変化を嫌い、不機嫌。つまり、ここ数日の自分でした。なんでこうなっちゃったんだろ。この数日感じてたこととしては、言い方が嫌、承認欲求が満たされてない、経験の多い自分の方が正しいに違いない、自分がこんな苦しいのに、そして眠い。

ツイート読んでここ数日の自分の言動が嫌になって、そのままオッサンになりたくないから、以下のように考えてみる。

まずは、あるべき論に凝り固まった考えをほぐすために、10人チャレンジ。

「相手はこうするべきだ、何で分からないのか」と思った時に、自分含めてパッと思いつく身近な10人がみんながみんな、そうするだろうか考えてみる。この時点でむしろ自分の方がけっこう鈍感で、気遣いできないよなぁと思えてきた。それに、身近な人も普通あんまり気遣いしないな。これで応急処置完了。

次に、直接のきっかけを脇に置いて、感情の高ぶりを分析して、解消策を考える。たとえば、不公平だ、自分が正しいはずだなどと感じるのはなぜか。不公平というのは、自分が何かを我慢していて、他の人も我慢すべきだという感情から来る。我慢をしているなら、それをやめることをまず考える。仕事なら自分が選んだ結果だし、嫌ならやめることも出来る。自分が正しいはずというのは自分の方が物事をよく分かっているという思いから来る。これは、自分の経験がすべてのケースを説明できるという偏った思い込みに起因する。これで根治できるのではないか。
思うに、老害おっさんになるのは、経験が一定の思考パターンを強化してきた結果で、おっさんには残された選択肢が少なく代替案をとるのがなかなか難しく感じる。さらに、おっさんは若さもなく、自分の限界も見えてきている。だから、経験に培われた、というか経験から学習した知恵っぽいものによりがちだ。

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Photo by Andre Benz on Unsplash

でもそうやって、考えを強化するばかりなのはもったいないし、新しい世界が開けるかもと思うとちょっと欲が出てくる。色んなものや人の考えに触れたいし、楽しく過ごしたい。だから色々と貪欲になってみようと思う。

あ、だから、旅行っていいのかも。自分が部外者で知らないことばかり、学習者としての自分を強く意識して、考え方を再整理する。それが旅行の一番の効能なのじゃないか。この写真の色合いは観光客だからこそ撮れる気がする。なんか日本人の撮る日本の写真ではない。見慣れた景色がこんな感じで違って見えてくるのが脱老害おっさんの第一歩で、楽しい生活への第一歩なのかも。

スマホ買い替えでSIMのサイズ意識してなかった。

今のスマホがもうボロボロで充電してても突然電源が切れるくらいになってしまった。そこで、Huaweiのに買い替えようと思ったのだが、Amazonから届いてSIMを差し替えようとしたら、、、持ってるSIMがMicroSIMで、スマホはNanoSIMだった。

ちらっとは気になったけど、勝手にNanoSIMだった気がしてた。

ネットでググるとSIMを切ってちっちゃくしてNanoSIMとして認識させるというハックが紹介されてたけど、出張先で道具もないし参った。あと、ハックに挑戦した猛者が数日後にSIMの認識不良を起こしていた、、、。頑張ってそれはツライ。それに一応連絡先として公開している番号だからつながらないと困る、、、。

素直に窓口に行ってサイズ変更することにします。あ、IIJ Mioというちょっとマイナーな格安SIMです。BICカメラのサポートデスクで即日サイズ変更がやってもらえるらしく、今までで始めてIIJ Mioで良かったかもと思った。

今さらながらReveal.js、ScreenToGifを知りました。

今日流れてきたツイートでFlutterの紹介のプレゼンテーションのサイトがすごいよくできてて、どう作ってるか気になった。もちろん内容も面白かったです!

 

Dart/Flutter入門 + (自分用) 最強の勤怠アプリを作った話

↑埋め込み出来ないのが残念。

 

使っているのが、reveal.jsというライブラリで、HTMLをパワポみたいにプレゼンテーションの資料に出来るすごいライブラリです。結構有名なんですね。知らなかった。

revealjs.com

プログラマじゃない人向けにWebサービスも提供されているようです。色々とこれ系のサービスはあるけど、他のページを埋め込んで操作できるようにしたり、PDFに変換できたりとロックインされない感じが良いです。

slides.com

 

これで、良い感じにプレゼンテーションを作って、後はGIFのアニメーションを入れるとHTML上でデモも出来て良い感じ!見せるものがないので、ScratchのGIFアニメを置いておきます。

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これはScreenToGifというツールで、PCの画面を録画して、GIFアニメを作ってくれるものです。

www.screentogif.com

 

勉強になりました。

社会人のためのデータサイエンス演習 第1週 データサイエンスの領域、ビッグデータの3V

これはちょっと役に立った。データサイエンスのテーマを図式化したものだそうです。色々あるなぁとしか思ってなかったので知って少し整頓できそう。https://image.slidesharecdn.com/random-151120084315-lva1-app6891/95/-52-1024.jpg?cb=1448354071

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https://image.slidesharecdn.com/random-151120084315-lva1-app6891/95/-55-638.jpg?cb=1448354071

 

https://image.slidesharecdn.com/random-151120084315-lva1-app6891/95/-57-638.jpg?cb=1448354071

www.slideshare.net

 

ビッグデータの特徴として3Vが挙げられる。

Variety 種類

Volume 量

Velocity 早さ

色々な種類のデータが大量に、これまでにない速さで生まれている。