Androidのライブラリをちょっと使ってみた。
これまで、GreenDaoやGSON、OkHttpは使ったことあったけど、レイアウト系のライブラリを使ったことなかったので、ちょっと試してみた。
まずは、CardViewのライブラリ。build.gradleにlibraryの宣言をして、レイアウトXMLにタグを書くとサクッと出来る。で、ちょっとおしゃれ。こちらのサイトを参考にしてやりました。ありがとうございます。
あとは、リストとかで、何時間前に…、とかついさっきとかの時間を表示するライブラリ。
これもサクッと出来た。
サンプルはライブラリのGitHubサイトの通りにやると簡単に出来た。
その他のライブラリがこのまとめで紹介されてました。
AndroidでVector図形でアニメーションを表示するときに、Vectorの要素?頂点?の数が変化前の図と、変化後の図とで同じ数じゃないといけない。
頂点の数が違うって時にこのツールが役立つ。頂点の数を合わせてくれる。でも、ちょっとだけずれているような気がする、、、。
WindowsのコマンドプロンプトでGitのコミットコメントを書く。
私、Windowsをメインに使っているものです。
以前はWindows上でGitを使っているが、commitする際に、
git commit .
と入力すると画面が切り変わって、こういう画面が出て困っていた。
Commitメッセージを書けとあるが、どうやったら終了できるか分からない。
Please enter the commit message for your changes. Lines starting with '#' will be ignored, and an empty message aborts the commit. Explicit paths specified without -i or -o; assuming --only paths..
で、これまではこれが出たら、とりあえず画面を閉じてました。恥ずかしながら。
で、もう一度開いて、
git commit . -m "commit message."
という感じでメッセージを書いてcommitしてました。
で、昨日、Gitは元々Linuxのソースコードのバージョン管理システムだったなとふと思い出した。で、Linuxと同じように、してみたらどうかと書いてみた。
:q!
でcommitをキャンセル、
:w!
でcommitを保存できた。
なので、これまで、複数行書かずにいたけど、普通に詳細まで書けるようになりました。
Bluemixを触ってみた。いつの間にか課金されててちょっと怖い。
ChatBotを作りたくて、Watsonを触ってみた。
QiitaでChatBotを作っている記事を参考に自分でもやってみたけど、どのタイミングからか、有償サービスっぽいものが追加されていた、、、。こういうのがあるとOpenShiftの方が分かりやすくて良いかなぁとか思う。
でも、なんでだろう。Liteのサービスが追加されてて、多分そこから発生しているであろう$0.77のサービス料が計上されていたので、早速サービスを削除。
この、$0.77はどう処理されるんだろう??
Android の構造の説明。
これまであまり裏側を意識させない授業をしていたが、裏側のトラブルで作業が止まる(ダウンロードしたソースのbuild.gradleではまるとか)ことが結構あったのと、ハードウェアが好きな人が多いので、今回の授業では構造や役割をある程度説明して見ることにした。
http://www.ytp.ne.jp/tech/java/sineruka/jarhowto.html
Jarまでは説明しなかったけど、コマンド打って、classファイルが出来る。というのを見せた後で、Android StudioでBuild APKをして、apkファイルが出来るというのを実演。その後、Developerのbuildの流れを説明。
https://developer.android.com/studio/build/index.html#build-process
次に、ここでいうソース、リソース、ライブラリは何か、DEXはclassに近いけどちょっと違うよという説明をして、最後にAPKが出来るんだよ~と説明した。
前回、APKからソースコードをリバースしてみせたのでなんとなく分かっている感じだったが、今回もソースからAPKを作って、それを戻してみせるという流れの方が良かったかも。
Arduino 導入。 Simulatorを使う。
Arduinoの授業の様子を少し見せてもらった。
Arduinoの導入としてシミュレーターを使うようにしているらしい。
UnoArduSimというツールで、なかなか使えそう。
このサイトからダウンロードできる。
Simulator Download - UnoArduSim
IoT用Webサービス XivelyとUbidots
『M2M/IoTシステム入門』という本を紹介されて読んでいる。
これが結構見通しが良くなる本で、IoTに出てくる話を整頓してくれている。
その中で、XivelyというWebサービスが紹介されていたので、ちょっと試してみた。位置付けとしては、ラズパイやArduinoでとったデータを、受け取って可視化してくれるサービスらしい。本の中ではどんな感じでデータがとれるかを試すならこのサービスがいいとのこと。
今手元に、LinkIt Oneというネットワークが充実しているIoT機器があるので、試してみようとした。が、Xivelyはバージョンアップでかなり洗練されていて、セキュリティも強化されているらしい。JWTというセキュリティ機能を使うので、お試しで作るにはつらい感じになっていた。
そこでほかのサービスを探してみた。Ubidotsというサービスが、結構分かりやすい。Adruinoのプログラムを使って送信はさくっとできた。(繰り返しがうまく行かないのはバグかな、、、。)
とりあえずの結論は、Raspberry PiならXively、AdruinoならUbidotsを使うとお試ししやすいかも。
Ubidotsでダッシュボード画面を作ったらこんな感じ。