Line bot Apiは証明書つきサーバーがちょっと面倒なのでやめた。(次やる時のためのリンク)
Raspberry Piを触っているので、写真撮ったり、今の気温とかの情報を返すボットを作ろうと思ったら、学生に演習でやってもらうにはちょっとハードルが高い。
証明書つきサーバーを用意する必要があって、しかもオレオレ証明書ではダメとか。
Line bot APIの仕組みとしては、チャットでメッセージを送ると、Lineが事前に登録済みのURLにHTTPSでメッセージをPOSTで渡してくれるらしく、このURLがちゃんとしてないとダメなんだとか。あとは、IPが固定でないとダメとか。回避策もなくはないみたいだけど、お手軽に工作するにはちょっと面倒なので、一旦置いとく。
タイ語でも情報があったので、学生にやってもらえる!と思ったんだけどなぁ。
証明書とかの情報はこちらのサイトにちょこちょこ情報が集まっている。