Android ラオ語学習アプリ(1) 画面構成の基本的な考え方
画面を作るにあたって、まずは複数のアプリの画面の構成を確認してみた。
- 発信・メモアプリ(はてなブログ、Evernote)
メイン画面では、登録したものの一覧が表示される
メイン画面上に新規作成ボタンが表示され、押下すると編集画面へ
登録されているものを選択すると閲覧OR編集画面へ - グループウェア(サイボウズ)
初期表示は新着情報の画面
ナビゲーションドロワーで機能を切り替えて表示する
各機能で常にナビゲーションドロワーが表示可能
グループウェアのため、情報を即時に確認したい、かつ
機能が多いため、この画面構成と思われる - ラジオ(らじるらじる)
メイン画面にはボタンが表示され、それぞれの局を選択すると、
詳細画面に遷移する
機能がシンプル&現在放送中の番組の詳細な情報を
表示するため、この画面構成と思われる - 語学(リスニング)(English Upgrader)
ダイアログの一覧が、音声ダウンロード状況とともに表示される。
画面下部にはそれ以外の内容が表示される
常に画面下部にメニューが出ているのが気になる
リスニング、読み、だけだから問題なさそうだが。 - 語学(リスニング、クイズ) (Duolingo)
Fixed Tabsで各機能の入り口が見れる
そこからメニューを選択するとFixed Tabの存在しない画面に遷移する
この中では、用途の近いDuolingの画面構成を採用したい。