name_untitledのエッセイ

IT関係で知ったことなどを記事としてあげていきます。内容に不備や質問などあればぜひコメントをよせてください。

青年海外協力隊でラオスの大学で担当したプログラミングの授業

もう何度も書いてるかもだけどブログだし、まぁいいか。メールで聞かれたので備忘録がてら書いておく。ラオス国立大学工学部で授業をしてたのでその内容について。

 

担当した授業は?

アンドロイド入門。週1回90分の授業を15回行った。複数のクラスを受け持っていた。 この15回のうち、8、13、14、15回は授業ではなく、試験やチーム演習で、大まかなスケジュールは以下の通り。 
第01回:導入、評価の説明、QAサイトへの登録の案内、軽くアプリを作る
第02~07回:画面遷移、画面部品、デザインなど
第08回:中間テスト(択一式のペーパーテスト)
第09~12回:テスト返却、デザイン、DB、Webサービスを使ったアプリ
第13回:チーム演習1回目
第14回:チーム演習2回目
第15回:チームごとに開発したアプリの発表
チーム演習では、学生同士で3人までのグループを作ってもらい、 企画、開発、発表をやってもらった。

 

どんな学生に教えた?

対象の学生は工学部の機械学科、情報学科の3年生、4年生。1クラス40人程度のうち2~3人は個人でもプログラムを書いていて、 それ以外の学生はDB、JavaPHPの授業を履修済で授業以外では プログラムは書いたことがないといった感じ。
名簿上は1クラス30~40名だが、出席数ベースでは20~30名くらい。 たまにアシスタントの先生が来て学生の質問に答えてくれたりした。

 

成績評価

成績評価は以下の基準で行いました。
出席:20%
発言:20%(質問サイトへの投稿)
中間試験:30%
アプリ発表:30%(アプリの機能、デザイン、発表の観点で採点しました)
アプリは作りたいものがない、プログラミングが苦手な学生のためにサンプルアプリをいくつか用意し、それをブラッシュアップするのでも可とした。

 

コースデザイン

内容は、Androidの入門書から色々と引っ張ってきたり、Androidのデザインのオンラインコースを見て勉強したりして、改善。

www.udacity.com

www.udacity.com

 

ツール

授業の連絡などのためにFacebookグループを作成し、休講などの連絡を流した。

他にはClasstinも使ったが、パスワード再発行とか頻発。

今ならGoogle Classroomを使ってみたい。