Gitのaddの意味わかってなかった。
Gitのaddコマンドはファイルを追跡対象にするものだと思っていたが、勘違いが解けたのでメモ。
Gitではステータスが4つ。untracked、unmodified、modified、stagedである。新しく追加したファイルはuntracked。これを次のcommitに入れるのがaddというコマンド。つまり、stagedにステータスを変える。変更をしたファイルはmodified、それをaddすると次のcommit対象になり、stagedになる。
色々とすっきり分かってよかった。