Android 雑アプリの技術的負債を返しているとこ。
かれこれ2年近く放置していたアプリに手を入れているところ。
ラオス語を勉強するアプリと銘打ったものの、機能も足りてないし、そもそも使い方も絞り込めてないアプリだったので、突っ込みどころが多い。語学のアプリにするなら、文法、語彙、発音の3つが主な機能になるが、文法は説明できるほどの知識がない。将来的に実装するにしても、他の2つもひどい。
というわけで、まずは、ラオス語既修者を対象として、以下の機能を実装することにした。
適当に拾ってきたラオス語の文章と翻訳が表示される(Android4も対象にするのでGoogle翻訳をWebViewで表示するだけ)単語のフラッシュカード機能
区別の難しい発音の聞き分けトレーニング機能
諸々始める前にコードのお掃除中。
Holoテーマをマテリアルテーマに変更。
GreenDaoのバージョンを最新化。
クラス名の統一。
GreenDaoはGitHubからサンプルコードを落として動かしてみてから、、、と思っていたらむしろそっちの方が手間で、GreenDao2で生成済みのコードにアノテーションを付けて、build.gradleの宣言を修正したら一瞬で終わった。