Visual Studio 2015 CommunityでAndroidアプリの実機実行できた。
先日のエントリとかぶるけど、手順をもう一度まとめる。
でも、後からよく書かれた記事を発見。切ない。
http://codezine.jp/article/detail/8912
標準インストールしたVS2015CommunityにAndroid開発の機能を追加する。
プログラムと機能でVSの機能の変更を選択する。
最初の画面で、変更を選び、下のように選択する。
で、更新を押下。途中、待ちくたびれて何度も心が折れたが、
タスクマネージャでは細々とインストールをやっていた。
(ネットワーク環境が悪いからかも。)
次に、VS2015を起動し、
ツール>拡張機能と更新プログラム>オンラインを選ぶ
Onsen UI Templates for Visual Studio 2015をインストール。
これで、VS上で、プロジェクトを新規作成すると、
Onsenテンプレートで、それっぽいのが出来上がる。
と言ってもVSのウリな気がするその場でUIの確認ができない。
WinFormに慣れた人間にとっては違和感を感じる。
そして、実機での実行もできた。
が、しかし、ここから先が分からない。
確定した情報ではないが、取りあえずきょうできたところまで共有。
実機ではいい具合に、メニューがスライドインする。
これを公開するのは、多分、まずはAndroid用に発行する。
すると、Android Studioで見れるようなファイル構成になっている。
これをAndroid Studioで開いて、、、というところまできたが、
いざAPKを作成しようとしたらでエラーが発生。
無念だ。
今日はここまで、、、。