かざいむ日誌

IT関係で知ったことなどを記事としてあげていきます。内容に不備や質問などあればぜひコメントをよせてください。

Visual Studio 2015 CommunityでAndroidアプリの実機実行できた。

先日のエントリとかぶるけど、手順をもう一度まとめる。

でも、後からよく書かれた記事を発見。切ない。

http://codezine.jp/article/detail/8912

標準インストールしたVS2015CommunityにAndroid開発の機能を追加する。

プログラムと機能でVSの機能の変更を選択する。

最初の画面で、変更を選び、下のように選択する。

f:id:name_untitled:20150925004314p:plain

f:id:name_untitled:20150925004328p:plain

で、更新を押下。途中、待ちくたびれて何度も心が折れたが、

タスクマネージャでは細々とインストールをやっていた。

(ネットワーク環境が悪いからかも。)

 

次に、VS2015を起動し、

ツール拡張機能と更新プログラム>オンラインを選ぶ
Onsen UI Templates for Visual Studio 2015をインストール。

f:id:name_untitled:20150925005417p:plain

 

これで、VS上で、プロジェクトを新規作成すると、

Onsenテンプレートで、それっぽいのが出来上がる。

と言ってもVSのウリな気がするその場でUIの確認ができない。

WinFormに慣れた人間にとっては違和感を感じる。

 

そして、実機での実行もできた。

が、しかし、ここから先が分からない。

確定した情報ではないが、取りあえずきょうできたところまで共有。

実機ではいい具合に、メニューがスライドインする。

f:id:name_untitled:20150925005432p:plain

これを公開するのは、多分、まずはAndroid用に発行する。

すると、Android Studioで見れるようなファイル構成になっている。

これをAndroid Studioで開いて、、、というところまできたが、

いざAPKを作成しようとしたらでエラーが発生。

 

f:id:name_untitled:20150925010714p:plain

無念だ。

今日はここまで、、、。