災害時などの多人数マッピングサービス。 OSM Tasking Manager
UTMの情報メモ
GISを勉強中。
緯度経度以外にも、UTMという形式で、場所を表現することが出来るらしい。UTMでは、地球にGridを書いて、それぞれにIDを振って表現している。セルの大きさは1KM~100mとかブレイクダウン出来て、小さいセルには枝番がつく感じ。
http://www.gsi.go.jp/chubu/minichishiki10.html
Google Maps | Military Grid Reference System (MGRS) Coordinates
下のサイトからは1km四方のポリラインのデータがダウンロードできる。
NGA: (U) Universal Transverse Mercator (UTM) 1km Polyline Shapefile (.shp) Downloads(UNCLASSIFIED)
このサイトからは基本的な地理情報のshpファイルがダウンロードできる。
osmdroid AndroidのOSSがすごい!オフラインで地図が見れてポリゴンが書ける。
ちょっと相談されて、地図上にグリッドを引いて、セル毎に状態に応じて色の塗り分けをしたいとのこと。それで思い出したのが、GeoODK Collect、これもOSSで情報の収集が出来るアプリ。その中で使われているライブラリが、osmdroid。
オンライン時に地図情報を保存して、オフライン時も閲覧可能。また、ポリゴンも地図上に書ける。面白ーい!
これで、四角のポリゴンを描いたらできるんじゃね?
ワクワクする~。
この地図情報を提供しているOpen Street Mapというのがまた新しい世界で面白い。ここにArcGISを開発しているEsriがお金を提供しているのも面白い。
Polygonをシングルタップしたら、という処理も書ける。onSingleTapConfirmedをOverrideする。
ポリラインを表示領域に合わせて再描画させることも出来るみたい。うーん、これは面白い。
メモ Raspberry PiのイメージをSDカードに書き込む。
以前知り合いからもらったRaspberry Piのイメージを書き込むのにこのツール使った。問題なく起動まで行った。その後、ディスク破損のメッセージが出てたけど、多分また別の話。
Androidのライブラリをちょっと使ってみた。
これまで、GreenDaoやGSON、OkHttpは使ったことあったけど、レイアウト系のライブラリを使ったことなかったので、ちょっと試してみた。
まずは、CardViewのライブラリ。build.gradleにlibraryの宣言をして、レイアウトXMLにタグを書くとサクッと出来る。で、ちょっとおしゃれ。こちらのサイトを参考にしてやりました。ありがとうございます。
あとは、リストとかで、何時間前に…、とかついさっきとかの時間を表示するライブラリ。
これもサクッと出来た。
サンプルはライブラリのGitHubサイトの通りにやると簡単に出来た。
その他のライブラリがこのまとめで紹介されてました。
AndroidでVector図形でアニメーションを表示するときに、Vectorの要素?頂点?の数が変化前の図と、変化後の図とで同じ数じゃないといけない。
頂点の数が違うって時にこのツールが役立つ。頂点の数を合わせてくれる。でも、ちょっとだけずれているような気がする、、、。
WindowsのコマンドプロンプトでGitのコミットコメントを書く。
私、Windowsをメインに使っているものです。
以前はWindows上でGitを使っているが、commitする際に、
git commit .
と入力すると画面が切り変わって、こういう画面が出て困っていた。
Commitメッセージを書けとあるが、どうやったら終了できるか分からない。
Please enter the commit message for your changes. Lines starting with '#' will be ignored, and an empty message aborts the commit. Explicit paths specified without -i or -o; assuming --only paths..
で、これまではこれが出たら、とりあえず画面を閉じてました。恥ずかしながら。
で、もう一度開いて、
git commit . -m "commit message."
という感じでメッセージを書いてcommitしてました。
で、昨日、Gitは元々Linuxのソースコードのバージョン管理システムだったなとふと思い出した。で、Linuxと同じように、してみたらどうかと書いてみた。
:q!
でcommitをキャンセル、
:w!
でcommitを保存できた。
なので、これまで、複数行書かずにいたけど、普通に詳細まで書けるようになりました。